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街を進化させる立体都市構想から創造する、タワーマンションプロジェクト
近鉄不動産が供給するタワーマンションは、都市に暮らす人のベーシックなニーズである"利便性"と"セキュリティ"の高さが最大の特徴である。加えて同社タワーマンションの特徴として挙げられるのが、プラスαの付加価値である。ただ高さを誇るのではなく、都心の暮らしにこそ、空間的なゆとりと不変的な快適性が必要と考える。例えば、水と緑の潤いを提供するオープンスペースや屋上庭園、ゲストルームやパーティールーム等多彩な共用施設など、都心での快適なマンションライフを提供し続けている。同社の想いによって、都心マンションでは難易度が高いと考えられる設計を、次々に実現している。
「ローレルタワー御堂筋本町」 Osaka Metro御堂筋線「本町」駅徒歩4分の都心立地。地上30階建て、優美な空間を演出する総241戸のタワーレジデンス(共同事業・分譲済)
「ローレルタワー心斎橋」 四方全てのファサードを統一することで裏表がなく、様々な方位から遠景も望める本物件は、まさにランドマークとしてふさわしいデザインを実現している。2019年度グッドデザイン賞を受賞(共同事業・分譲済)
「ローレルタワー梅田ウエスト」 都市空間の公共的な価値を高める取り組みが高く評価された。2019年度グッドデザイン賞を受賞(分譲済)
「ローレルタワー夕陽丘」 上町台地の住居専用地域に、凛としてたたずむ超高層免震ツインタワー。静穏な街並みに呼応し、立体的な緑の景観を育むランドスケープ(共同事業・分譲済)