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〈ブランシエラ広島〉外観(2023年分譲済)
EMOTIONAL INNOVATION
想像する未来の、その先へ。
【お客様に安全・安心という、品質を届けること。個性を大切にした住まいの新しいスタイルを提案すること。
私たち「長谷工不動産」は、常識にとらわれない、新しい発想を駆使することで、時代を先駆ける価値あるマンションの創造を目指します。そのすべては、住まう方が自分らしく、時を重ねる住まいであるために。あなたの想像を超える今までにない未来がはじまろうとしています。】
長谷工不動産はこのビジョンに基づき、幅広い事業を全国展開する総合不動産デベロッパーだ。
事業エリア・分譲事例(上〈ブランシエラ札幌桑園〉、右〈ブランシエラ東京三ノ輪〉左〈ブランシエラ幸町リバーサイド〉下〈ブランシエラ那覇曙プレミスト〉 (全て分譲済み)
「分譲事業」と「賃貸事業」を柱に展開
同社は、『分譲事業』と『賃貸事業』を柱に事業を展開。『分譲マンション事業』では、新築分譲マンションブランド<BRANCHERA(ブランシエラ)>を全国に供給している。2006年の誕生以来、コンパクトマンションからファミリーマンションまで、安全・安心・快適な生活舞台として、人々に豊かさを届けてきた。 他にも住宅開発のノウハウを活かした『再開発事業』や事業協力者として実施する『マンション建替え事業』がある。
『賃貸事業』として、『コンセプトマンション事業』<LIVWIZ(リブウィズ)>ブランドを展開。音楽/映像クリエイターのための<TRACK(トラック)>、自転車ラバーのための<LUBRICANT(ルブリカント)>、音楽を愛する人のための<PLAY(プレイ)>など、じぶんの好きとともに暮らす様々なブランドラインナップを用意している。他にも、人と人、人と未来をつなぐカレッジレジデンス<Feel Residence(フィールレジデンス)>や、「働く」と「住まう」のハイブリッドマンション<WORVE(ワーブ)>がある。また、多種多様なアセットの企画・開発を行う『収益不動産開発事業』がある。
「ブランシエラ」のロゴマーク(上)とその成り立ち(下)
北海道から沖縄まで全国に供給
質の高いクオリティを追求する住まい
フランス語で「流行の先端を行く」という意味を表す「BRANCHE(ブランシェ)」。イタリア語で時代を意味する「ERA(エラ)」。長谷工不動産が志す、住まう方に新たな価値を届ける先端のマンションでありたいという意味が込められたブランド名称だ。都市機能を享受するロケーションの選定から、建物の品質、そしてデザイン、アフターサービスまで、すべてに質の高いクオリティを追求することで、洗練の住まいを創造する。一棟ごとに進化を続け、住まう方の個性が映し出される空間を創り、居住者にとって理想の住まいを提供し続ける。“ブランシエラ”シリーズは、その想いを全国へ発信し、マンションの新たな可能性を広げる。
暮らす人の幸せを思い、
豊かさの先を見据えて創造した住まい
ブランドストーリー概念図
「一生愛せるクオリティ」。長谷工不動産が人々の生活の器となる「住宅」を提供する企業として、常に追求し続けているテーマである。これまでに多くのお客様からご支持をいただき、数多くの供給実績を残すことができている。
同社は、現状に満足することなく、これからももっと安全・安心・快適で、洗練された住まいを提供し続けていくことで、「BRANCHERA」がより多くの皆様に、一生愛されるマンションブランドとして成長していくことを目指している。そのために、同社はこれからもさらなる品質の向上に取り組んでいく。
お客様に安全・安心という、品質を届けること。
住まう方が自分らしく、時を重ねる住まいであるために。
共用空間(上段〈ブランシエラ広島〉、下段左から〈ブランシエラ那覇古波蔵〉〈ブランシエラ東京三ノ輪〉 (全て分譲済み)
室内空間:上段〈ブランシエラ広島〉、下段左から〈ブランシエラ幸町リバーサイド〉〈ブランシエラ荒田一丁目〉 (全て分譲済み)
商品企画を画一化させずに、住まいの数だけ異なる個性が生まれるような商品企画を実施。
その思想の根底に流れているのは、立地に合った仕様や設計を計画し、「地域のニーズを捉えた住まいを提供する」というこだわり。
用地に関する様々な調査データを基にしながら、さらにその地域にお住まいの方々を対象としたエリアマーケティングを実施することで地域特性を把握、それらを基に同社各部署のエキスパートが一堂に会して商品をプランニング。
デベロッパー側の見地からのみではなく、実際に住まう方々の立場に立った、地域ごとに必要とされる住まいの創造を追求。
同社の施工品質管理に基づく検査工程概念図
高品質の住まいを実現するために、第三者機関をはじめ、同社独自の検査を実施
設計段階での基本調査後、ブランシエラ標準仕様書に基づき、実施設計を行うとともに、建築工事中は同社の基準がしっかり工事に反映されているか、現地でのチェックを随時実施。また、工事の各段階においては施工会社の自主検査や設計会社による監理者検査、行政機関などの第三者検査、さらに同社による独自の検査など、幾重にも検査を重ねることで優れた品質を維持している。
また、建築工事中からアフターサービス専門スタッフによる立会検査を実施。施工現場に立ち会うことで、図面では完全に掌握できないような部分までを熟知することができ、後の精度の高いアフターサービスにも大きく貢献している。
「リブウィズ」ブランドのロゴマーク(上)とそのシリーズ展開(下)
じぶんの好きとともに暮らす
様々なブランドラインナップ
同社が手掛けるコンセプト賃貸マンションの総称「LIVWIZ」ブランド。現在3つのシリーズを展開している。自転車が好きでたまらないサイクリストのためのマンション「LUBRICANT」は、メンテナンススペース、サイクルトレーナーでヴァーチャルサイクリングが楽しめるトレーニングスペース、オリジナルバイクタワーのディスプレイなど、とことんこだわったマンションだ。
若手音楽家のための“サロンホール付き防音”マンション「PLAY」は、地下に共用ホールを設けグランドピアノを設置している。
音楽・映像クリエイターのためのマンションシリーズ「TRACK」は、全室防音仕様、200V電源や高速インターネット等の専用設備を導入。こだわりの環境を整えている。
じぶんの好きをとことん楽しめる空間を、マンション一棟まるごと追求し、あっと驚くこだわりを大切にし、新しい価値を創造する。
「Feel Residence」ブランドイメージ
人と未来をつなぐ
カレッジレジデンス
先進ICTによる安全・安心・快適な住空間を提供するとともに、学校の垣根を越えて学生が集い感性を磨くコミュニティの創造を目指している。顔認証システムでは、エントランスの扉の解錠やエレベーターの呼び出し、食堂での喫食管理までを行う。また、エントランス付近に設けたサイネージでは、食堂の献立やマンション内の気象センサーと連動した天気情報をはじめ、生活利便情報などが閲覧可能だ。人と未来をつなぐカレッジレジデンスとして誕生した。
「WORVE」ブランドイメージ
「働く」と「住まう」の
ハイブリッドマンション
入居者が24時間利用できる共用ワークスペース(オープン型・個室型)や、仕事をするうえで必要な各設備を完備。在宅勤務の大きな課題である「集中とリラックスの切り替え」や「孤立感の解消」を目指し、空間デザインにもこだわったマンションだ。全国の主要都市で開発していくことで、これからの時代の多種多様な「働く」と「住まう」のサポートと、新しいワークスタイルの選択肢として定着しつつあるワーケーションにも対応していく予定だ。
「ZEHデベロッパー」ロゴ。長谷工不動産は、一般社団法人環境共創イニシアチブに登録された「ZEHデベロッパー」
日本政策投資銀行が、環境・社会への配慮が優れた不動産を認証する「DBJ Green Building 認証」において、「WORVE」シリーズが「環境・社会への配慮」がなされた建物として認証された。
SUUMO AWARD
長谷工不動産 2023年首都圏エリア
分譲マンションデベロッパー・販売会社の部
省エネ部門 優秀賞
品質と価格のバランス部門 優秀賞
環境負荷を低減する施設・設備の導入を進めてきた長谷工グループでは、気候変動対応方針「HASEKO ZERO‐Emission」を制定。2022年度以降に開発する全ての分譲マンション・自社保有賃貸マンションを「ZEH-M Oriented」基準を満たしたものとすることで、CO2排出量削減に寄与しながら、快適で心地いい住まいを提供している。
賃貸物件WORVEシリーズでは、「環境・社会への配慮」がなされた不動産に対する認証制度「DBJ Green Building 認証」を取得。今後開発される同シリーズでも認証の取得を目指していく。
SUUMO AWARD 2023年 首都圏エリア 分譲マンションデベロッパー・販売会社の部において、「品質と価格のバランス部門」、「省エネ部門」のそれぞれで優秀賞を受賞している。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
長谷工不動産