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五反田×目黒×白金台×高輪台――池田山公園の翠に寄り添う開放のレジデンス
<ディアナコート池田山公園>(竣工外観・分譲済)
暮らしを“デザイン”するモリモト
時代に適う住まいを創る
効率より快適を優先する独自性。
都市空間そのものを意識し、常に最適を目指す土地活用。
様々な専門家とのコラボレーションにも積極的な独創性。
常に一貫した姿勢で個性ある「ものづくり」に挑戦する“モリモトイズム”は時代性を取り入れつつ、普遍的で新しい住空間を実現する。
空間へのこだわりや購入過程のレスポンスの良さに定評のある同社だが、「城南エリアに強い」という創業以来の立地評価も非常に高い。東急全線における物件供給棟数は4年連続NO.1(※)となっている。
※2018年1月~2022年12月31日:MRC調査。
組織概念図
グループの各ビジネスが良質な社会資本の創出とストックに貢献し、社会に評価される企業を目指す
マンションの開発デベロッパー「モリモト」を中核に、グループ企業の経営・管理を担う「モリモトホールディングス」、一戸建開発デベロッパー「モリモトホーム」「創建ホームズ」、マンション管理会社「モリモトクオリティ」と、不動産関連企業の集合による総合不動産グループ。
高い作品クオリティを持つマンション、住まう方とのパートナーシップ構築と資産維持に意欲的な管理、さらには一戸建の独自ブランド展開。グループとしてより深く、個性ある住まいづくりを叶えている。
『住まう人の人生を高め、街の価値を創る住まいを』
『住まう人の人生を高め、街の価値となっていく。
わたしたちモリモトが創造するのは個人、そして街の未来を美しく彩る住まい。
土地を厳選し、その場所の魅力を十二分に引き出すマンションをつくることです。
一邸一邸、手づくりするように、緻密につくりあげていく。
唯一であり、だからこそ住まう人にとってかけがえのないものとなる。
そんな住まいづくりの哲学を大切にしながら、一歩一歩、着実に歩み続けることで手にした知見や経験を活かし、これからも最上の日々が愉しめる住まいをつくっていきます。』
代表取締役会長兼社長 森本 浩義氏
モリモトのマンション分譲実績
エリア別供給戸数の割合(1991年~2023年9月末時点)
主な事業展開エリア(東京都23区)の既分譲戸数※( )内は棟数。2023年9月現在
1983年の設立以来、立地やデザイン、品質にこだわり、都内および横浜・川崎エリアを中心に事業展開を続けているモリモト。
お客様をはじめ時代や社会の「声」に耳を傾けながら、
1991年以降、425プロジェクト・2万1343戸(2023年9月末時点)ものマンションをユーザーへと届けている。
城南エリアに強い同社は、東急全線において物件供給棟数、4年連続NO.1(2018年1月~2022年12月31日:MRC調査)。
都心プロジェクトも多く、多彩なライフスタイルに応えるプランで評価を得ている。
20年間で、累計31プロジェクトが「グッドデザイン賞」を受賞
2023年度グッドデザイン賞ロゴ(公益財団法人日本デザイン振興会主催)
2023年度グッドデザイン賞受賞物件のひとつ<ピアース渋谷>(竣工外観・分譲済)
再開発で大きな進化を続ける渋谷。そのエネルギーに呼応するようなランドマーク性とデザイン性が評価され、渋谷桜丘の<ピアース渋谷>が2023年度のグッドデザイン賞を受賞した。高輝アルミパネルのバルコニー手摺が天候や時間に感応する、印象的なファサードとなっている。
なお、同年はJV事業であった<ザ・パークハウス自由が丘ディアナガーデン>(分譲済)も受賞。
20年間で31もの受賞履歴は、優れたデザインのマンションを目指すモリモトの、ひとつの証明となっている。
<ディアナガーデン鷹番>(完成予想CG・分譲済)
多くのブランド展開を提示し、カスタマーニーズに対応
単一ブランドによる知名度の獲得は企業にとって大きな意味を持つが、モリモトはそれよりも、次代に向け細分化されるカスタマーのニーズに対応、かつ土地の最適な姿を考えた結果を優先している。先駆けである「クレッセント」をはじめ、上位ブランドの「ディアナ」シリーズ、先鋭的なデザインが『デザインのモリモト』らしさを醸す「ピアース」「ピアースコード」、都市と自然との調和を求める「アールブラン」。いずれも土地や環境の条件を見据え、デザインにこだわり、不変のバリューを目指している。
ディアナシリーズ、ピアースシリーズ、アールブランなどブランドネームに込められた意味
JR山手線「目黒」駅徒歩5分。目黒の丘から、新たな理想へ。<ディアナコート目黒>エントランスホール(竣工写真・分譲済)
『デザインのモリモト』は住まいの顔となるエントランス意匠にもこだわる。<ピアース代々木上原>(竣工外観・分譲済)
モノトーンを基調に、細かな素材までこだわった<アールブラン武蔵新城>。ZEH-M認定物件(竣工外観・分譲済)
「DIANA(ディアナ)」――立地、気品、空間のすべてに最上級を求めた都市邸宅シリーズ。
「PIAS(ピアース)」――Personal(個性)、Intellectual(知性)、Architecture(建築)、そしてSpace(空間)=自由とセンスを追求する。
「ART BLANC(アールブラン)」――都市と自然との調和を追い求め、それぞれの暮らしに上質でアーティスティックなスタイルをもたらす。
「Crescent(クレッセント)」――住み続けるほどに暮らし心地を高め、卓越したデザインセンスと機能性を持つ住まい。
最新デザインで新たなヴィンテージを創る「MORIMOTO RENOVATION」
東京都渋谷区でのリノベーション施工例(プラン:3LDK リノベーション完了:2023年6月)
<ディアナハウス アーキテクトコート荏田南>(竣工写真・分譲済)
多彩なデザイナーとの親密な結びつき、各種先端デザインとユーザーニーズの収集力など、新築マンション開発で培ってきた力をフル活用し、リノベーションの分野でも注目を集めるモリモト。既存の住まいに新たな価値を提供し、現在進行形の空間を創造。既存ストックが生まれ変わった価値として、未来へとつなぎ続ける。それが「モリモトリノベーション」のビジョンだ。
美と快適を宿す個建(戸建)住宅・宅地分譲なども精力的に進めており、一貫して住まいのクオリティにこだわっている。
「ZEH-M Oriented」プロジェクト
<ディアナコート二子玉川翠景>(完成予想CG・分譲済)
人生を高め、街の価値を創る。環境に配慮した
「ZEH-M」普及への取り組み
環境問題への取り組みのひとつとして、着実に聞かれるようになったゼッチ・マンション、というキーワード。「ZEH-M Oriented (ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」とは、「建物の断熱性能を大幅に向上し、高効率な設備・システムの導入で省エネルギーを実現させ、かつ、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減すること※を目指したマンション」である。モリモトも、2021年より認定マンション供給を開始している。
※平成28年省エネ基準(国土交通省)による一次エネルギー消費量との比較。
情報発信のさらなる充実で、暮らしに寄りそう
アートやインテリア、グルメ、物件のエリア情報などを紹介するモリモトのライフスタイルメディア「SUMAU(住まう)」ロゴ
人気路線である東急東横線沿線の街を、城南エリアで実績あるモリモトが紹介。「QUEST TOYOKO」サイトTOP
「モリモトクオリティ」は、管理員を一人にしないブロック制や研修センターの設置などを導入し、高水準な管理を提供(管理風景(施工例))
「SUMAU(住まう)」は、デザインというベクトルの中で、見たこと、感じたことを【デザインのモリモト】らしい切り口で届ける情報サイト。読者向けイベントなども開催しており、豊かな暮らしのヒントを提供している。2023年9月には城南エリアにおける実績を基に、東急東横線沿線の街の魅力を探究するサイト「QUEST TOYOKO」も公開した。
「モリモトクオリティ」の高水準な管理体制など、総合不動産グループとしての堅実な資産維持活動を背景に、住むまでも、住んでからも、クリエイティブな暮らしと情報を届ける。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
モリモト