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JR西日本不動産開発

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JR西日本不動産開発

▲ジェイグラン元住吉(2021年分譲済)

すべては住まう人のために。
「駅から始まる街づくり」で持続可能な社会を

「えき、街、暮らしのとなりに」のコーポレートスローガンのもと、幅広い領域で「魅力あふれる街づくり」「駅から始まる街づくり」を目指すJR西日本不動産開発。なかでも住宅開発ではJR西日本グループという強みを活かし、分譲マンション「J.GRAN」シリーズを積極的に展開。地域・住民同士のコミュニティ形成に配慮した空間デザインやSDGs(持続可能な開発目標)への対応などにも積極的に取り組んでいる。今後も次代を捉え、持続可能な社会の構築を目指す。

「えき、街、暮らしのとなりに」魅力あふれる街づくりを通じて、地域・社会の発展に貢献

駅周辺を活性化させることで、街で暮らす人々の生活もより豊かになり、街の価値は高まっていく。
(「駅から始まる街づくり」概念図)

「駅から始まる街づくり」を展開し街と暮らしの価値向上を目指す

駅を中心に街という単位で、快適な環境づくりを目指すJR西日本不動産開発。駅はその街の玄関口であり、そこから街は面的に広がっていく。駅と街は補完し合うものであり、それらの舞台装置の中に人々の日々の暮らしがある。駅を中心に、駅ビルや周辺のビル・高架下が便利になり、にぎわいが生まれ、さらにその先に住まいが展開する街。駅とその周辺が活性化すれば、街で暮らす人々の生活がより豊かなものとなり、ひいては街の価値が高まることにつながっていく。こうした「駅から始まる街づくり」から生まれる「J.GRAN」シリーズ。「すべては住まう人のために」を掲げ、豊かな暮らしと未来を提案している。

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将来を見据えたクオリティを提案し、高付加価値な暮らしを追求するマンションブランド「J.GRAN」

「3つの価値」概念図

住まいづくりを通して「安心」「つながり」「快適」の3つの価値を提供

 「J.GRAN」に住んでいただく方にお届けしたい、同社の思いが込められた“3つの価値”。「安心」、「つながり」 、「快適」。「安心」は、住まいに関しての心配をなくしていただくこと。そのために独自の厳しい基準を設けた計画で品質検査を徹底して実施。引き渡し後もお客様に寄り添い、様々なサービスを通して安心して住み続けていただくことにある。「つながり」は、自然に人と人の関係性が深められていくこと。お付き合いのきっかけづくりや居心地のよい空間創造の実現にある。そして「快適」は、永く心地よく住んでいただくこと。ものづくりに創意工夫を凝らし、同グループと連携したサービスも幅広く提供していくことだ。こうした“3つの価値”は、時代の変化に応えて進化する「J.GRAN」と共に今後さらに充実。「すべては住まう人のために」の企業理念はここにも行き届いている。

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【トップインタビュー】お客様の視点に立ち、居心地がよく環境性能にも配慮した新しい住まいの価値を

多世代の交流が生まれ、良質な
コミュニティ形成が進む住まいづくり

■コミュニティデザインについて
「現在注力しているのが、コミュニティ形成となる場の提供です。住民が自然と集まってくる“居心地のよい場”や、会話のきっかけとなる“しかけ”をデザインすることで、自然と顔見知りになり、やがてご近所付き合いにつながっていく。私たちはこの取り組みを『Make PLACE』と名付けて、共有スペースの様々な部分において工夫を重ねています」。
■ハード面における今後の方向性
「ZEH-M(ゼッチマンション)や低炭素住宅への取り組みは積極的に推進していきます。環境や人に優しく、家計にも配慮した先進性能を先駆けて導入することで、住まいのさらなる将来的価値をお届けしたいと思っています」。

▲取締役 住宅事業本部長
田中 康規 氏

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グループ全体の目標として掲げる「持続可能な環境づくり」。人と環境に優しい取り組みを実施

ZEHメリット概念図

「安全・安心、地域共生、地球環境」重視。暮らしのなかで環境保全に貢献

 JR西日本グループは、SDGsの観点から「誰もがいきいきと活躍し続けられる西日本エリアの実現」を目指している。なかでも、重点的な取り組みが「安全・安心、地域共生、地球環境」。同社もグループの一員として、安全・安心な住まいを提供し、暮らしのなかで無理なく環境保全に貢献できるような取り組みを進めている。その一つのゼッチ化については、首都圏においてもZEH-M Oriented+認定低炭素住宅を推進。環境と住む人に配慮した高性能なマンションを実現していく予定だ。

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首都圏においても、今後発売する全てのジェイグランブランドに「ZEH-M+認定低炭素住宅」を実現予定

ZEH-Mと低炭素化によるメリットとは?環境へのやさしさと経済性も

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンションのこと。断熱性能や省エネ性能を大幅に向上させることでエネルギー消費を抑え、温室効果ガスの削減に貢献。マンション全体(共用部含む)での一次エネルギー消費量を20%以上削減(※)する。
 具体的には住まいの水回りを始めとする様々な箇所での設備に断熱性能や省エネ効果のある素材や商品が使われる。日々の生活を快適に便利にしつつ、家計にも環境にも優しい、住む人のための新たな価値を備えた美しいジェイグランマンションが、首都圏の街を彩ることになるのだ。※ 2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。

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独自基準の徹底した品質管理で安全・安心を追求。24時間365日、安心できるサポート体制を確立

「GRANサポートデスク」Jアシスト&Jコンシェル説明図

完成から3回の定期アフターサービスを実施。緊急対応の「GRANサポートデスク」

 商品企画では同社が定める品質について設計者と確実に共有し、施工段階では工事品質ガイドラインに基づいて関係者全員でミーティングを実施。施工者・設計者・工事監理者など、各立場で品質確保の意思統一を図っている。JR西日本グループの安全性への想いはここにも踏襲されている。また、お客様にとって本当に大切なのは、住まわれてからの毎日。そう考える同社は、入居後のサポート体制にも力を注いでいる。建物完成から約3~6ヶ月後、1年、2年目のタイミングで定期アフターサービスを実施。「ご入居者アンケート」をもとに、様々な問題やご相談に対処している。また緊急時のサポートは、住まいの総合窓口「GRANサポートデスク」が24時間365日の体制で対応している。それも“Jアシスト”(駆けつけサービス)と“Jコンシェル”(生活サポート)に二分され、きめ細かいサポート体制を確立。応急処置などの一次対応を無料で実施。便利で安心な生活サービスを幅広く揃えている。

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コミュニティの大切さを意識して、人と人の“つながりの場”をつくる『Make PLACE』という独自の発想

▲「Make PLACE」の一環となるライフ&サティスファクション概念イラスト

日常の中で生まれる出会いを大切に、自然に育つコミュニティが基本。災害時に役立つ“場”となることも視野に

“コミュニティ形成”を念頭においた『Make PLACE』という発想。「空間(Space)がある」だけでは、人は集まらない。しかし、何らかのきっかけやしかけ、機能が加わることで、コミュニケーションが生まれる「場(Place)」となり、人が集まるようになる。居心地のよい工夫のある共有スペースには、自然に人が集まってくる。笑顔がこぼれ、楽しい会話が弾み、その結果としてコミュニティが形成されていく。そのような場をつくることが『Make PLACE』だ。首都圏では物件により、『Make PLACE』の一環として、住民間のコミュニケーションを円滑に図るソフト作りが進んでいる。それは住民間でモノやスキルや情報をシェアするプラットフォームを、マンションごとに設定するという新しい取り組みだ。お客様のために住まいの価値を模索する同社の思いが、新たなマンションライフの可能性を豊かに広げていくようだ。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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