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同じ街区の複数の物件の入居者がリモート等に活用できる
ラウンジを設えた、モダンなデザインが印象的な
〈レクシード新御徒町ザ タワー〉外観(2021年10月募集済)
2022年1月に東京証券取引所へ上場
オリジナルブランドを中心としたマンションを企画開発
2022年1月に東京証券取引所へ上場したジェイレックス・コーポレーション。都心で活躍する単身者、DINKS向けからファミリー層まで、ライフスタイルや、その街ならではの特色を映し出す個性あふれるマンションの企画開発を続け、近年もファミリータイプのマンションなど、様々な事業を手がけている。多くのユーザーの賛同を得て、21年連続の増収増益を継続中である。
また、著名建築家や発信力のあるデザイナーを起用した建物も数多く手掛けており、クオリティと先進性を追求し続けている。
時代を見据えた商品企画力で新たな価値を創造する
新宿イーストクロスタワー
外観(2018年1月募集済)
レアシス新横浜 パークフロント
外観(2016年分譲済)
レクシード神楽坂
外観(2020年4月募集済)
「不動産をもっと“楽しく“」を行動指針に掲げ、新しい価値を発信しているジェイレックス・コーポレーション。豊富な実績と確かなノウハウを駆使し、収益性の高い不動産の企画・開発・販売から管理・運用まで幅広く事業展開を行っている。時代とともに変化する多様なニーズに的確に応えてきた。新しい価値観を提案し、「不動産をもっと“楽しく“」変えていくために日々邁進している。
ライフスタイルの進化を見据え、都市との共存を提案し続ける
レクシード秋葉原／外観
(2020年9月募集済)
レクシード秋葉原／離れ(コミュニティスペース)
(2020年9月募集済)
公益財団法人日本デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞」を受賞した〈レクシード秋葉原〉のコミュニティスペース(2020年9月募集済)
著名建築家や発信力のあるデザイナーを起用した建物を数多く手掛け、クオリティと先進性を追求している同社。その思いを形にした「レクシード秋葉原」では、大通り沿いの角地に街と住まいをつなぐ平屋の離れを提案した。離れはキッチン付きスタジオやコミュニティスペースとして、居住者以外も活用することが可能。街と人の個性を双方向的に映し出す交流のメディアとして評価され、グッドデザイン賞を受賞している。
お客様と社会からの信用が企業としての最大の資産である
本社のある新宿ファーストウエスト
本社エントランス
安定的な成長を遂げているジェイレックス・コーポレーション
過去の概念や慣習に捉われず、顧客第一基準の商品・サービスを提供することで、これまでにないオンリーワンブランドを創造し、発信してきた同社。外観のデザイン性のみならず、モノによる「カタチ」や「建て方」のバランスを考え、そこに住まう一人一人が求めるニーズやライフプランに沿った、最適で高品質な商品を提案している。不動産に関する幅広い需要に応えるだけでなく、公正で透明性の高い企業を目指し「環境と社会」への貢献までも視野に入れる高い志が、同社の特徴であり強みだ。
常に入居者のニーズに精通したマンションの企画開発を進める
レクシード品川大井町／外観(2021年10月募集済)
TATSUMIスカイガーデンテラス／屋上テラス(2020年5月募集済)
質を追求したマンション開発により培ってきたノウハウを活かし、企画・開発・販売から管理・運用まで不動産に関するあらゆる需要に応える同社。外観デザインや内装インテリアにこだわったデザイン性と機能性の提案や、全戸宅配ボックス付住戸や全戸にコンセントWiFiの設置、入居者間のコミュニティのためにマンションの屋上にガーデンテラスを設けるなど、満足度を向上させ入居者のニーズに精通したマンションを企画開発している。
レクシード新御徒町ザ タワー／ラウンジ(2021年10月募集済)
オリジナルブランドで展開する
不動産開発事業
デザイン性が高く、機能性に優れた都市型デザインレジデンス「レオーネ」「レクシード」シリーズ、ファミリー層やDINKSのライフスタイルを見つめ、快適性・居住性を追求した高品位の分譲マンションブランド「レアシス」を展開している同社。時代とともに変化するニーズに応えるべく、共用部にテレワークスペースや手洗いスペースを設置する物件を提案。モダンなデザインが印象的な「レクシード新御徒町ザ タワー」には同じ街区の複数の物件の入居者がテレワークにも活用できるラウンジを設えた。他にも、非接触型の住宅設備を導入するなど、これからも住む人のライフスタイルに合った新たな価値を創造していく。
新宿から世界へ
時代を切り拓くビジネスを展開
「東新宿」駅前に誕生した「新宿イーストクロスタワー」は、世界的な建築家丹下健三氏が設立した「丹下都市建築設計」と共にデザインし、街のランドマークとなるビルとなった。また、台北市(台湾)に常設サロンを出店したり、中国(北京、上海)での展示会に参加するなど、さらなるグローバル社会に邁進する。
新宿イーストクロスタワー／外観(2018年1月募集済)
レオーネ南千住II／外観(2019年8月募集済)
多くの実績をもとに
ワンストップでご提供する賃貸管理事業
収益不動産開発から賃貸募集までワンストップで行うきめ細かな「賃貸管理」を実施している。退去から募集までスピーディな対応でオーナーの信頼も厚く管理戸数も年々増加している。同社が開発した物件を自ら管理することで物件の特性を熟知した管理が可能となり、高い入居者満足度を誇る。
マンション管理事業を担い
将来にわたり不動産価値を維持する
快適な住環境を支え、安全で幸せな暮らしを守る。同社では、住まいのアフターケアや、投資用に購入された不動産の資産価値維持・向上を目的とした「マンション管理」を誠実に行っている。清掃・点検などの日常管理から、補修・工事などの長期修繕まで、建物の保全を徹底。将来を見据えながら長きにわたってお客様の心地よい暮らしや、家賃収益の安定化を図っている。また、トランクルームやバイクガレージ、コインパーキング等の管理運営も行っている。最近では、自社物件の資産価値向上と環境に優しいEV車の普及のために、電気自動車の充電器の設置を積極的に進めている。
レオーネ高島平／外観(2020年8月募集済)
これからのアプリ「そなサポ」をはじめ、時代のニーズに合わせた様々な企画を実行
次世代に受け継ぎたい大切な資産と家族のための「そなサポ」ホームページ画面
「そなサポ」「FUDOSAN ITTO」「収益不動産ONLINE」ロゴ
例えば、家族をつなぐ「そなサポ」は大切な資産や継承者を事前に登録することで、将来のスムーズな相続をサポートする終活アプリだ。受け継ぐ相手への想いを込めた「動画メッセージ」を残すこともできる。さらに、一棟売買専門サイト「FUDOSAN ITTO」や不動産投資に役立つあらゆる情報を提供するサイト「収益不動産ONLINE」を公開し、オーナー向け資産管理アプリも展開している。このように、常に同社では世の中のニーズに合わせた様々な企画を実行している。
【カンボジアでの学校支援】をはじめとした社会貢献
交通安全教室を行い、黄色い帽子をプレゼント
支援の一環として同社が寄贈した校舎
2021年に完成したカンボジアオートム小学校図書館
同社では、NGOを通じて社会情勢や家庭の事情で教育を受けられていないカンボジアの子どもたちのために、小学校建設などの支援を行っている。教育施設が整っていない地域において、きちんとした環境で学べるよう校舎や井戸、図書館などを建設。2023年9月には新しい教室が完成し、着々と生徒数も増えている。また、多発する交通事故を防止するために交通安全教室も実施。定期的に同地を訪れ、関わりを深めている。
他にも、売上に応じて、開発途上国へのワクチン支援や、アジアの森を守る植林活動に対する支援を行っている。
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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
ジェイレックス・コーポレーション
