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営業スタッフ全員が「宅地建物取引士」、さらに上級資格である「宅建マイスター」認定者が多く在籍するREDS。首都圏不動産売買のエキスパートとして「顧客本位」の姿勢を貫く
エージェントのお客様評価は5点満点で4.6以上(2023年5月自社調べ)と高レベル
評価やキャリア、仲介実績などをHPでオープンに
不動産流通システム(Real Estate Distribution System、以下略称REDSを使用)は、不動産業界の常識や慣習にとらわれない独自性を貫く注目のカンパニーだ。その特徴はまず、両手仲介を行わず、すべての営業スタッフが「宅地建物取引士」であり、その多くが「宅建マイスター」など上級資格を有するプロフェッショナル集団であること。同社ではそうしたスタッフを誇りをもって「エージェント」と呼ぶ。
多彩な資格を有するエージェントが豊富なキャリアに基づいてお客様に接するREDSでは、実際のお取り引き終了後、お客様が担当者や取引全体を評価する「エージェント評価制度」を採用している。ホームページで各エージェントに対するお客様の評価をすべて公開。リアルな感想や評価、各エージェントの経歴や仲介実績、得意分野などが細かく紹介されている。それぞれが興味のあるテーマで市況分析や専門サイトからの最新情報なども紹介しており、お客様にとっても価値が高い。お探し中の不動産取引に実績のあるエージェント、考え方や感覚の合いそうなエージェントを指名したり、取引の途中でエージェントを変更することも可能である。
REDSは東証プライムに上場 ヤマダホールディングスの一員。タレントのパトリック・ハーランさんをイメージキャラクター「REDS特命PR担当」に起用、テレビCMをはじめ多彩なメディアで動画配信中
安定した経営基盤にキャリア豊富な専門スタッフを結集。アフターフォローまでを一貫してサポート
REDSは子会社14社・関連会社2社からなる東証プライムに上場 ヤマダホールディングスの一員。ヤマダホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場しており、全グループ会社が品質の高いサービスと価格で社会に貢献する、という理念を共有している。こうした安定した経営基盤を活かし、提携住宅ローンをはじめ法律・税務の専門家ネットワークを駆使したアフターフォローまで、一貫してお客様をサポートできるのがREDSの強みだ。住宅に関する多彩な商品・サービスを取り扱うことが可能で、かつ豊富なキャリアを誇るスタッフが対応。お客様のニーズを正確に把握し、スピード感をもってより価値の高い成約へと導いてゆく。
さらに上級資格の「宅建マイスター」認定者も多く在籍する真のプロフェッショナル集団
不動産のプロフェッショナル
REDSエージェント 畑中 隼一郎
撮影場所:新宿営業所内
不動産のプロフェッショナル
REDSエージェント 井原 直樹
撮影場所:本社周辺
不動産のプロフェッショナル
REDSエージェント 近藤 未来
撮影場所:撮影スタジオ室内
REDSの営業スタッフは全員が例外なく「宅地建物取引士」の資格を有している。宅建業法上、不動産会社において宅地建物取引士の最低設置基準は5人に1人以上。この基準を大きく上回るREDSでは、すべてのスタッフが有資格者としての矜持を持ってお客様と向き合う。さらに「住宅ローンアドバイザー」「ファイナンシャルプランナー」などの資格や、宅地建物取引のエキスパートとして「公益財団法人不動産流通推進センター」が認定する「宅建マイスター」も多く在籍している。誇りを込めて「エージェント」と称するこうしたスタッフの存在が同社の最大の強み。それぞれが常にプロフェッショナルとしてスキルをブラッシュアップし、お客様本位の業務に徹している。
REDSでは『正直不動産』特設ページを開設し、放映直後にドラマのストーリーを紹介する「最速レビュー」や、ドラマに出てきた不動産用語を宅建士が解説する記事など、様々なコンテンツをお届けしている。
「ドラマ『正直不動産』監修役のREDSはちょっと違います。」
2022年のドラマ『正直不動産』に続き、2024年1月3日の『正直不動産スペシャル』、1月9日から放送の『正直不動産2(全10話)』において、REDS代表の深谷が不動産考証を、エージェントの堤延歳らが撮影現場での不動産取引に関する監修の取材協力をしている。
業界のさまざまな商習慣を刷新、成功報酬としてお客様に求める仲介手数料も独自であり、真に「お客様にとっての最善」を追求する企業姿勢を貫くビジネスモデルを有している。
2008年の創業以来急成長を遂げた背景には、それを支持する多くの顧客の存在があるといえそうだ。東証プライムに上場 ヤマダホールディングスの一員でもあり、安定した基盤のもとで意欲的な取り組みを続けている。
「自分の損得に関係なくお客様にとって最善のことをする」、それがポリシー
同社の売買仲介サービスを利用後、アンケートで同社のサービスを知人に勧めたいと回答したお客様の割合(2021年5月10日時点 有効回答数=414件)
Google口コミでの平均評価と投稿数
調査対象:不動産流通各社(全33社)
調査期間:2022年5月18日~2023年11月18日
(自社調べ)
REDSでは同社の売買仲介サービスを利用して成約に至ったお客様にアンケートを実施、回答されたお客様の声はホームページ上ですべて公開している。同社のサービスを知人に勧めたいと回答したお客様の割合は実に約95%と高評価。「自社の損得に関係なくお客様にとって最善のことをする」、こうしたプライドでお客様に接する各エージェントの取り組みに、お客様の深い信頼が寄せられていることが理解できる。取引全般に関するお客様の満足度の高さを自信として、今後も高いサービス水準を提供することを目標としている。
物件本体価格ごとの仲介手数料一覧
仲介手数料の法定上限である3.3%+6.6万円は、あくまでも「上限」であって「法定料金」ではない
REDSでは物件本体価格に応じて仲介手数料率が変わる。物件本体価格が1000万円以上の場合はその価格の1.65%+3.3万円~2.97%+3.3万円となる金額、または無料となり、物件本体価格が1000万円未満の場合は法定上限の仲介手数料の額から一律で3.3万円を引いた金額、または無料となる。例えば5000万円の売買だと、85.8万円(1.65%+3.3万円)または無料となる。このREDS独自の仲介手数料率は、個人もしくは一般法人に適用となるが宅建業者には適用されない。
REDSで売却時の仲介手数料一覧表
不動産売却を考えているお客様にお伝えしたいこと
不動産流通システム【REDS】では、1億円以上の物件(自己居住用に限る)を売却する場合、その仲介手数料を「168.3万円」で金額を固定している。このような手数料の上限設定は、高額の物件を売却するお客様には魅力的だろう。
専任エージェントがひとりのお客様だけの利益を追求。その価値にふさわしい、公正な取引に努める。
※画像は、「REDS専任エージェント制」概念図
売主OR買主、ワンサイドのみを担当してお客様の利益を追求
取引に際しては「あなただけの専任」。
売主・買主、両方のお客様を担当することはない
日本の不動産業界では、ひとつの物件で売主・買主の双方を一人の営業スタッフが担当することが常識となっている。しかし当然、高く売りたい売主と安く買いたい買主、それぞれのニーズや思いはまったく相反するものだ。結果、どちらかのお客様が知らず知らずのうちに不利益をこうむったり、希望通りとは言えない取引を成約することがあるかもしれない。そうしたお客様の不利益を避けるため、REDSでは専任エージェント制が徹底されている。ひとつの物件で一人のエージェントが、同時に売主・買主に対応することはなく、どちらかのみの専任としてお客様の利益を追求。業務を通してモットーとするのは、「常にお客様にとっての最善」。心からの安心と信頼、真のパートナーシップがビジネスの根幹にある。
「何よりもお客様の利益を優先する」がREDSのプライド。お預かりした案件は、即オープンに。公正に、より良く、より多くの機会を集めることができる。
※画像は、REDS情報リリースから成約までのフロー図
情報の完全公開。売却依頼は即、情報ネットワークにリリース
広く、より多くの機会を求めること。それがお客様にとってのより良い契約に結び付く
REDSではお客様から依頼された売却物件はスピーディに不動産業者専用の情報サイトREINSに登録、オープンな市場にリリースすることが大原則だ。自社で買主が見つかるまでクローズすることは決してない。より多くの目に触れることでより多くの公正な売却機会を得て、スピーディにお客様の利益につながる。そうした信念のもと、各エージェントはスピード感を重視する。同様に、REDSではお客様が気になる仲介物件はすべて紹介可能。チラシやネット、オープンハウス(物件の現地公開)などで目にとまった物件など、どのようなものでも問い合わせがあればお客様にとっての最適な物件を紹介するよう努めている。
REDSは、買う人も、売る人もあんしんの設備保証が標準で付く。
REDSあんしん設備保証
REDSでは、売却で専任媒介契約を締結した居住用の一戸建てマンションについて「REDSあんしん設備保証」を標準サービスとして提供。引き渡し日から3ヶ月間、設備保証が無償で付く。
売却される方にも、またその売却物件を購入する方にも安心を届けたい、との思いからだ。
REDSのワンストップ・プロリフォームは、
建築士や施工管理士がプランを提案、施工後のアフターサービスまで安心
中古物件を購入して自分仕様にリフォームする、そんな時にもREDSのワンストップ・プロリフォームが便利だ。まずはエージェントがお客様のご要望を伺ってぴったりの物件をチョイス、次に社内の建築士や施工管理士がリフォームプランをご提案していく。「同社の仲介利用+REDSリフォーム」でリフォーム費用が割引となる場合も(同社比)。リフォーム費用を含めた住宅ローンを組むことも可能だ。施工管理士がチェックするからアフターサービスも万全。リフォームのイメージが掴めない、費用の目安が分からない、などの不安を、「REDSリフォーム」が解決してくれる。
中古マンションを購入したほとんどの方が、何らかのリフォームで住まいをアップデート(自社調べ)。REDSならワンストップでお得に。
※画像はパックン/イメージキャラクター
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
REDS 不動産流通システム