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東池袋駅へ地下プロムナードで直通2分の超高層タワーマンション<アウルタワー>(分譲済)
創業32年。タワーマンションや大規模マンションなど、
都心を中心に30000戸を超える販売実績
「都心でも、水と緑に包まれたゆとりある暮らしをお届けする」の言葉をキャッチフレーズに、街並みに調和し、月日が経っても色あせない住まいを提供し続けるゴールドクレスト。
「ハイグレードマンション」へのこだわりを持ち、お客様の住環境をより豊かにする、良質なマンションづくりを追求している企業である。
1棟1棟に作品としての誇りを創出し、美しい時を刻み続ける建物を造り続ける。そんな「モノづくり」へのこだわりで、価値ある住まいを次々と世の中に送り出しているのである。
「理想のマンション」を追求したクレストシリーズ
ゴールドクレストでは、マンションづくりを作品づくりと考えている。未来に続く、美しい時を刻み続ける建物を造り続ける、それが同社の「モノづくり」へのこだわりである。
そのこだわりは、建物にとどまらず広く暮らしの環境づくりにも向けられている。新川崎において、10年をかけて進めるプロジェクトはその代表的な取り組みの1つ。63000㎡を超える広大な敷地に、総計画戸数2500戸超となるプロジェクトを展開している。ゴールドクレストは、まさに「街をつくり、暮らしをつくる」会社なのである。
堂々とした風格が住まう方の誇りを映し出す<クレストシティ アクアグランデ>(分譲済)
周辺の景観を一新する洗練された外観。噴水と多彩な木々を備えたエントリーガーデン<クレストガーデンレジデンス>(分譲済)
大きな窓から降りそそぐ陽光が心地よいリゾート地ならではの迎賓空間<ザ・クレストタワー熱海>(分譲済)
外観や共用部のデザインにこだわり、
街に、暮らしに調和する住まいを創る
ゴールドクレストのマンションづくりへのこだわりは、その外観やエントランスなどのデザインに強く表れている。
街並みとの調和を前提としながらも、シンボリックでしかも年月が経っても色あせない外観デザインには、1棟1棟に作品としての誇りが感じられる。上質で洗練されたデザインの共用部や、豊かな植栽計画についても綿密な造りこみがなされており、住まう人たちに誇りと快適さをもたらしている。
入った瞬間に広がりを感じさせる、都会的な気品を感じさせるエントランスホール<クレストラフィーネ板橋本町>(分譲済)
日常をグレードアップする共用空間。
お客様のライフステージを彩り、幸せなシーンを演出
そこに住む全ての人々が笑顔になれるように・・・。その理想を実現するために、どうすれば良いのか。その問いに対するゴールドクレストの答えのひとつが、最適な共用施設を設計すること。ひとつでも多くのコミュニティ、コミュニケーションを生み出すための真摯な設計を心がけている。
子供が成長を刻むとき、明日のためにリフレッシュするとき、大切なお客様をもてなすとき。それぞれの営みを安心して任せられる共用空間は、一日一日のシーンに新たな彩りを加えているのである。
緑豊かな中庭に設えたバーベキューガーデン。心地よい潤いに包まれ、思い思いの時間を過ごせる<クレストシティ アクアグランデ>(分譲済)
<クレストラフィーネ板橋本町>リビング・ダイニング(分譲済)
「家族の幸せ」のために、
徹底した「ものづくりへのこだわり」で応えていく
同社の徹底したお客様第一主義の姿勢は、「お客様の判断は正しい」という発想から生まれている。
同社はお客様のニーズに常に敏感でありたいと、マーケティングに力を注いでいる。ファミリータイプを中心に、様々な家族の夢やこだわり、暮らし方に合わせたプランをご提案。
そこから時代を先取りするゴールドクレストマンションシリーズが誕生するのである。
「SUUMO AWARD 2023」にて計4部門受賞。
「グリーン部門」では最優秀賞を受賞
2018年より創設された、新築分譲マンションの不動産会社への表彰制度「SUUMO AWARD」。購入者に対するアンケート調査の “購入者評価” によって表彰が行われるが、「ゴールドクレスト」は2023年、首都圏分譲マンションデベロッパー・販売会社の部「グリーン部門」にて最優秀賞を受賞し、「創造性・先進性部門」では4回目となる優秀賞を受賞している。今回は併せて「ハイブランド部門」「住み続けられる住まい部門」でも優秀賞を受賞。時代を先取りする商品企画力の高さや、モノの良さが高い評価を獲得している。
【SUUMO AWARD 2023】首都圏分譲マンションデベロッパー・販売会社の部にて計4部門受賞
愛犬家からアイデアを募り、愛犬家と暮らす理想的なマンションを目指す「&Dogプロジェクト」を企画
愛犬と愛犬家のための住まい「&Dogプロジェクト」
「愛犬と暮らす理想的なマンション」の企画にあたっては、愛犬家からのアイデアを募集するという取り組みも実践。大勢の愛犬家の方にアンケートを実施し、プラン作りに反映させている。
犬のサイズで分けた3つのドッグランや、トリミングルームの設置、室内はペット対応のフローリングの採用や愛犬のための専用スペース「わんルーム」(実用新案登録済)を設置するなど、「愛犬にとってうれしい、安心できる」工夫はもちろん、「愛犬家にとっても居心地のいい」住まいづくりへとつなげている。
「マルチハビテーション」をいち早く提案
国内外に複数の拠点をもつ暮らし方が一般的になってきている昨今、「ゴールドクレスト」は都市とリゾートの2拠点生活を叶える住まいをいち早く提案。
都心から新幹線でスピーディーな「熱海」駅徒歩2分の高台に、「通いやすく」「人を招きやすく」「暮らしやすい」マンションを目指したのが<ザ・クレストタワー熱海>である。コロナ禍や働き方改革により、都心から離れた生活拠点を求める方が増えたことで、広く注目を集めた同物件。「熱海」駅周辺のグルメや熱海海上花火大会・マンション内の天然温泉を、思う存分満喫できる。
熱海に誕生した新たなランドマーク、地上30階建全320邸の「ザ・クレストタワー熱海」(分譲済)
外部による検査も含めた工程ごとの厳しいチェック体制(概念図)
妥協なき住まいは、妥協なき取り組みから。設計から施工まで、品質を守る管理体制
ゴールドクレストでは、お客様の安心・安全を第一に考えた快適な住まいを届けるため、設備・仕様などを決定するにあたっての「設計検討会議」を幾度となく行っている。
そして、施工時には設計事務所、施工会社、第三者機関、そしてゴールドクレストの熟練スタッフにより、それぞれがそれぞれの立場で各種検査を実施。設計から施工に至るまで、徹底した品質管理や工程管理を行っている。
新築マンションの販売戸数が30000戸を突破(2023年12月末日時点)
マンション業界屈指の高い自己資本比率(68.9%)が、
住まい購入の安心へとつながる
創業から32年を迎えるゴールドクレスト。着実な成長を遂げてきたその企業経営には、大きく2つの柱がある。まず、首都圏に特化し、ハイグレードマンションを作り続ける商品企画力を持ち続けること。もう1つは強固な財務力による安定した経営だ。経営の健全性を示す「自己資本比率」は68.9%(2023年3月末現在)で、東証プライム市場の不動産企業の平均約32.7%(日本取引所グループ2023年3月期 短信集計)を大きく上回っている。その強固な経営基盤が、安心して購入いただけるものづくりを可能にしているのである。
ゴールドクレストでは、入居後も安心して快適に過ごせるよう、気軽に相談できる契約者専用フリーダイヤル「お客様ダイヤル」を開設。管理会社であるゴールドクレストコミュニティや、仲介・販売代理事業を行うゴールドクレスト住宅販売と連携し、販売からアフターサービス、管理、住み替えまで一貫したトータルサポートを実現するグループ体制を築いている。
グループ体制によるトータルな暮らしのサポート(概念図)
大切な資産を総合的に管理する
ゴールドクレストコミュニティ
いつまでも快適なマンションライフをお過ごしいただくために、グループ一体となりご入居後の暮らしをサポート。「ゴールドクレストコミュニティ」が“マンション管理の専門家”として、細やかな心配りと高レベルの技術による設備の管理保守、安心安全に欠かせないセキュリティなど、マンションの資産価値維持・向上に貢献している。
また、ゴールドクレストと定期的に会議を実施。管理業務において発生した様々な事項をフィードバックすることで、グループ一体となったより質の高いマンションづくりを支える役割も果たしている。
共用空間を利用し、居住者を対象に夏祭りや七夕、クリスマスなど季節ごとに様々なイベントを実施しているマンションもある(写真は入居者交流会の様子)
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
ゴールドクレスト