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不動産会社ガイド

総合地所

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

総合地所

木造共用棟「ザ・ルーフ」〈ルネ横浜戸塚〉(2021年分譲済)

“お気に入りをこえていく”常に理想を追い求める
ゆるぎないブランド「ルネ」を展開

 7万戸超(2023年12月現在)の供給実績を誇る同社。すべての物件の根底には、そこで暮らす人の幸せと人間性の尊重に基づいた「カスタマーファースト」、環境・安全・安心・健康をベースに、つくり手としてのこだわりを徹底した「クラフトマンシップ」という理念が貫かれている。常に理想を追求する同社は「ルネ」シリーズをブランド展開。 “お気に入りをこえていく”をスローガンに、いつ帰ってきても心地よくいろいろな表情で迎えてくれる住まいを提案する。

「カスタマーファースト」と「クラフトマンシップ」を理念としたものづくり

その街、そこに住む人々の時間がもっと豊かになるように

〈ルネ稲毛海岸グランマークス〉(2022年分譲済)

〈ルネ南砂町リバーフィール〉(2020年分譲済)

 不動産のソリューションカンパニーとしてあらゆる角度からより良い住まいを提供する同社。首都圏、近畿圏、東海圏を中心に分譲マンションや戸建住宅を供給しており、2023年に創業46周年を迎えた。土地の個性を見極め、その土地ならではの住まいを創る。“不動産会社である前に、ものづくりの会社であれ”という信念のもと、その土地に求められるベストな住まいの構築に挑戦し続けている。

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日々の暮らしに必要な共用施設・設備を有し、時代のニーズに応えるマンションを提供

立地にこだわり、大規模マンションならではのスケールメリットを活かした提案

木造の共用棟「ザ・ルーフ」コンシェルジュカウンター。カフェ併設でリラックス感に満ちた空間を実現し、仕事や勉強に落ち着いて集中できる環境が得られている。〈ルネ横浜戸塚〉(2021年分譲済)

不在時でもインターホン連動スマホアプリで宅配物を受け取ることができる各戸宅配ボックス〈ルネ横浜戸塚〉(2021年分譲済)

「共働き世帯の子育てを応援する」というコンセプトのもと採用されたランドリールーム。雨の日の洗濯をサポートし、布団やスニーカーなども洗うことができる。〈ルネ稲毛海岸グランマークス〉(2022年分譲済)

 大規模マンションを数多く手掛けてきた総合地所は、その規模感を活かしたランドスケープや多彩な共用施設・設備の提案を行ってきた。〈ルネ横浜戸塚〉では、共用施設としてランドリールームやカフェ併設のワーキングラウンジ「ザ・ルーフ」を導入するほか、全住戸の玄関脇に荷物をいつでも受け取れる「各戸宅配ボックス」を初めて採用した。
 スーパーなどの商業施設に隣接した物件も多く手掛けており、地域性に配慮しながら居住者の目線に立った計画は、これまで多くの大規模物件を手掛けてきた同社が得意とするところである。

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ZEH-M(ゼッチ・マンション)事業への積極的な取り組み

環境・省エネ。あらゆる角度からより良い住まいを提供

千葉県柏市初(※1)最高ランク(※2)の省エネルギーマンションに認定された〈ルネ南柏駅前〉(2021年分譲済)

埼玉県初(※1)の「高層ZEH-M支援事業」に採択された〈ルネ上尾〉(2021年分譲済)

 環境に優しいマンションづくりを目指してきた同社は、政府が普及を推し進めるZEH-M事業に取り組んでいる。〈ルネ南柏駅前〉〈ルネ上尾〉を筆頭に、2022年度以降に設計着手した全物件をZEH標準化。断熱性能の向上と高効率な設備の導入で大幅な省エネを実現しており、ZEH-Mの普及を通じてSDGsにも貢献している。
※1.SII (環境共創イニシアチブ)対象物件一覧出典 2019年10月調べ。※2.建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度「BELS」(ベルス)による第三者認証「最高ランク」を取得。

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お客様の安全・安心な住まいを考えた防災対策の推進

万一に備えた防災設備や非常時の飲料水を確保するシステムの導入

総合地所の防災設備(一例)

「スマート・ウォータータンク」概念図

 防災対策の一例として、非常用飲料水生成システム「WELL UP」や敷地内マンホールのフタを外して利用できる「非常用マンホールトイレ」、炊き出しかまどとして利用できる「かまどスツール」などを備えている。2019年からは、デベロッパーやマンション管理組合向けに「災害に強いマンション」の提案を行っている。また、非常時に6日分の飲料水を確保する「スマート・ウォータータンク」の導入も進めており、今後も震災・災害が発生した後の居住者の生活基盤を確保する仕組みづくりの充実を図っていく。

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ディテールの細部にまでこだわり、街を飾る洗練されたデザイン

街の景観、そこに住む人々の表情までも美しく演出する

〈ルネ本厚木〉(2021年分譲済)

エントランスロビー〈ルネ南砂町リバーフィール〉(2020年分譲済)

 伸びやかな開放感を感じる二層吹き抜けや、床に張り巡らせた大判タイルが醸し出す優雅な品格で、共用部での居心地にもこだわり抜く同社。〈ルネ本厚木〉の品格ある外観はアースカラーを基調とし、緑や空との親和性を考慮している。〈ルネ南砂町リバーフィール〉では大理石調の壁面やホテルライクな円柱、大きな窓からさし込む光が上品で優雅なエントランスロビーを演出。その地域の街並みや文化を背景に、その土地ならではのデザイン、そこからさらに発展した美しいディテールに至るまで、集合住宅だから可能な空間を創り上げている。

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豊富なスキルと総合力を活かし、新たなる街を創り出す「戸建・宅地開発事業」

その土地に合った開発・街づくりを実施し、話題となった2つの戸建を紹介

30年以上にわたり同社が開発し、1,300戸以上の供給を行ってきた〈白岡ニュータウン〉(2018年分譲済)。2017年度にはグッドデザイン賞受賞。

モダン、ノルディック、プレーリー、スマートと外観のテイストを変えた4つの街区で構成された〈ルネテラス流山おおたかの森〉(2021年分譲済)。パナソニックアーキスケルトンデザイン施工、先進のIoT住宅。

 〈ルネテラス流山おおたかの森〉はTX「流山おおたかの森」駅から徒歩8〜12分。UR区画整理地内の綺麗な街並みで、吹抜、土間、アイランドキッチンなど理想のライフスタイルを叶える多彩なプランを用意した長期優良住宅である。
 1,300戸以上の規模を誇る〈白岡ニュータウン〉は、30年以上の年月をかけ成長を遂げており、この成長管理型の開発姿勢、長期にわたり維持され続けているコミュニティが評価され、2017年度のグッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会が運営)を受賞。

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多様化するニーズに応えるため、5つのブランドを展開

ルネシリーズのロゴマーク。“ルネ”は人間性を尊重し、新文化の創造をめざした“ルネッサンス”に由来する

基幹ブランド“ルネ”に特別な価値が加わった5つのブランド

 総合地所では、時代の変化や多様化するニーズに的確に対応することを目的に、基幹の“ルネ”シリーズを軸として、5種類のブランドシリーズを展開している。
 ハイグレードレジデンス『ルネグラン』。都市生活の拠点となる都市型コンパクトタイプ『ルネモア』。街のランドマークとなる高層レジデンス『ルネタワー』。戸建分譲住宅を提案する『ルネテラス』。都市型賃貸レジデンス『ルネフラッツ』という5ブランドだ。より高品位な住空間の創出と新たな生活提案を目指している。

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グループ企業ならではの製管一貫体制で管理の質を向上

長谷工コミュニティとの連携でより質の高いマンション管理を提供

 総合地所は、2015年に建設業を軸に広く不動産関連事業を展開する長谷工グループの一員となっている。同社が分譲する物件の管理業務は、長谷工コミュニティが行っている。総合地所ならではのグループ製管一貫体制によるマンション事業に、長谷工グループの総合力が加わることで、同社のマンション事業は、これまで以上に強固なものとなった。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

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※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

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