〈コスバ〉とは

将来変化していく家族のカタチや、実現したい暮らしのスタイル。マンション探しは、自分や家族の人生を考えることからはじまります。プレシスは、マンションを探す全てのお客様にとってコストライフバランスのいいマンションをご提案します。

マンションは、トライフランスから考える。
コストライフバランスから考えるプレシスの特長

今の暮らしにも、将来の暮らしにも
“ちょうどいい”広さと価格。
コストライフバランスで選べば、プレシス。

無駄のない設計が叶える“ちょうどいい”住まい
無駄のない設計と豊富な収納により、住み心地が快適

プレシスはミリ単位で無駄なスペースを排除することで、例えば50㎡でも十分に広さを感じる空間を実現。また、使い勝手のよい収納スペースもしっかり確保しているため、スッキリとした空間で快適に過ごすことができます。

家族構成や暮らし方の変化にフレキシブルに対応

プレシスのマンションは将来の家族構成や暮らし方の変化に対応できるRight Sizing な3LDKが中心。部屋数を確保しながら家族の成長に合わせて調整できる、使い勝手のよい居住空間を実現しました。
Right Sizing -ライトサイジング- とは、「大は小を兼ねる」ではなく、限られたスペースをフレキシブルかつ賢く活用することで、いつも、いつまでも快適な居住空間に住まうという、プレシス独自の考え方です。

月々の支払額が抑えられるから、毎日の生活が充実

同じ3LDKでも、50㎡台と 70㎡台の住戸の平均価格を比べると、その差は1,000万円以上にも。その分、趣味や旅行、教育など家族の暮らしにかけられるお金を増やすことができます。

※自社の過去4年(2016年〜2020年)の竣工済み・完売済み物件より、居室3つ・50㎡台と居室3つ・70㎡台の住戸が混在する物件を抽出し、その平均価格を集計したデータになります。

有効面積を増やすために、ミリ単位でムダなスペースを排除。例えば50㎡台の住まいも、表記以上に広さを感じるプランニングを実現

限られた広さを最大限に活用するためにミリ単位でムダなスペースを排除し、家族が使いやすい、住みやすい間取り設計を行なっています。特に、廊下や水回りにおけるスケール取りを突き詰め、居住空間や収納部に有効活用。扉の開閉時の干渉部分をあえて設けたり、室内の扉を引き戸タイプにしたりと、さまざまな面で創意工夫に取り組み、空間をより上手く活用するように努めています。

収納部をあえて分割し、引戸の戸袋裏に設けることで、部屋の間口が広くなり、隣室との一体感や使い勝手の良さが向上。

冷蔵庫と食器棚の置場を背面合わせより面合わせ設置することで、ムダなスペースを排除。さらに、空いた背面スペースに物入を設置することも。

※上記間取りは「プレシス向ヶ丘遊園(2020年6月分譲済み)」のものです。

アウトフレーム工法にすることで、部屋は綺麗な成型で家具配置がしやすく、実床面積が増加。

入口突き当りに、洗面化粧台ではなく洗濯機置場を設け、幅寸法を従来より縮小することで、洋室の居住スペースを拡大。

部屋とWICの扉をあえて干渉させ、有効スペースを増加。また、室内にWICの壁面が生まれ、家具のレイアウト幅も広がる。

※上記間取りは「プレシス大宮土呂(2018 年 12 月分譲済み)」のものです。
※一般例は同物件の間取りをもとに、比較用を作成したものです。

暮らしやすさの決め手となる、収納スペースも充実。主寝室にはウォークインクローゼットを、洋室には幅広く使える収納スペースを確保。

コンパクトな住まいの限りある空間だからこそ、使い勝手の良い収納スペースをしっかりと用意しています。標準的な装備として主寝室には奥行きのあるウォークインクローゼットを設置。また上下2段の仕切りやハンガーパイプを備えたり、キャリーバッグなどの大きな荷物を置けたりと、使いやすさの面も配慮しています。
また、洋室には生活用品や子供服、おもちゃなど、家族みんなが使える共有収納を設置。幅広くかつ使い勝手の良い収納スペースとして設計しているため、居住空間がキレイに片付くとともに、より広々と感じる空間で快適に過ごすことができます。

収納スペースの工夫ポイント

主寝室には、ウォークインクローゼットを必ず設置。
さらに、ハンガーパイプの交差部をパイプスペースにし、スペースを有効活用。

洗面室にはリネン庫を設置

家族みんなが使いやすい共有の物入れを設置

※1 掲載の写真は「プレシス所沢元町(分譲済み)」のモデルルーム(反転タイプ、その他はBタイプ同等)を2017年8月に撮影。
※2 掲載の写真は「プレシス大宮ヴェルデ(分譲済み)」のモデルルームBタイプを2017年7月に撮影。
※3 掲載の写真は「プレシス横浜(分譲済み)」のモデルルームEタイプを2017年12月に撮影。
※4 掲載の写真は「プレシス馬込ザ・テラス(分譲済み)」のモデルルームEタイプを2018年6月に撮影。
※5 掲載の写真は「プレシス等々力緑地 Green Parks(分譲済み)」のモデルルーム70Kタイプ(設計変更プラン)を2017年10月に撮影。
※写真には一部有償オプション、家具・調度品が含まれております。
※物件によって異なる場合がございます。

例えば50㎡・3LDKでも、スペースを最大限活用した設計プラン。夫婦でも、子どもがいても、どんな暮らし方にも対応し、快適に過ごせます。

プレシスは、今の家族の暮らし方を徹底的に見つめ設計し直すことで、コンパクトであっても使いやすい3LDKを叶えました。
居住スペースや家具の配置など、限られたスペースを最大限活用できるよう、綿密にシミュレーションを重ねてプランニングを行っています。
リビング・ダイニングキッチンは10畳以上、主寝室は5畳以上といった居心地の良さもキープしつつも、さまざまな家族のライフスタイルに合わせ使いやすく、暮らしやすい住まいを実現。専有面積をコンパクトに抑えることができれば、人気のエリアでもあっても予算内で無理なく購入することもできます。
自分たちの暮らしを大切にする、これからの家族にとって、“ちょうどいい” 広さがここにあります。

新婚、子育て、買い替え、シニア。
あらゆる世帯に“ちょうどいい”広さの住まい。

※上記間取りは「プレシス大宮土呂(2018年12月分譲済み)」のものです。

可変式の間仕切りが備わった、使い勝手の良いLD空間。家族のライフスタイルに合わせてフレキシブルに部屋の広さを調整できます。

快適な居住スペースを有するリビング・ダイニングには、家族のライフスタイルに合わせて自由に部屋の広さを変えられる3枚引き戸タイプの間仕切りを備えています。
例えば、2人暮らしの家族の場合は間仕切りを使わずに広々としたLDとして、お子さんがいる家族の場合は間仕切りを閉じて、隣接する洋室を子供部屋として活用。また、テレワークの際の仕事部屋や趣味の部屋、親族や友人が泊まる際のゲストルームなど、それぞれの目的に合わせて簡単に変化させ幅広く使えます。

同じ50㎡・3LDKであっても、
入居者のライフスタイルによって、
フレキシブルに調整・変化できる間取り設計。

  • CASE 01

    夫婦2人+子ども2人

  • CASE 02

    夫婦2人

  • CASE 03

    夫婦2人+子ども1人

  • ムダのないしっかり設計で、家族4人で豊かに暮らす

    家族4人でもゆったりと過ごせるリビングスペース。常に間仕切りを閉じれば、寝室向かいの洋室と合わせて、子ども2人分の専用部屋を確保。寝室にはウォークインクローゼットを、洋室には収納スペースを設け、洋服や生活用品もきれいに整理整頓。スペースを効率よく使いながら快適な居住空間を叶える。

    ※上記間取りは「プレシス大宮土呂(2018年12月分譲済み)」のものです。

  • 趣味や仕事も充実させる、ゆとりの間取り

    ダイニングゾーンにはワークスペースを設け、動線をコンパクトに。普段はLDの間仕切りを開放して、広々とした空間を楽しむ。寝室向かいの洋室には、オープンクローゼットを兼ねた書斎を。LDで映画鑑賞する際や、ワークスペースでの作業に集中したいときは、間仕切りをさっとクローズ。

    ※上記間取りは「プレシス大宮土呂(2018年12月分譲済み)」のものです。

  • 可変性を生かしてフレキシブルに住まう

    普段は間仕切りを開け、リビングスペースを広げて過ごす。ゆとりが生まれるだけでなく、目の届くところで子どもが遊んだり、勉強したり。おじいちゃん、おばあちゃんが遊びに来るときは、家具を少しだけ動かして間仕切りを閉じれば、ゲストルームのできあがり。

    ※上記間取りは「プレシス大宮土呂(2018年12月分譲済み)」のものです。

同じ3LDKでも50㎡台と70㎡台を比べると、購入費は1,000万円以上の差。広さを見直せば、予算内で無理なく夢のマイホームが購入できます。

マイホーム選びで予算にあった価格帯は最優先事項と言えます。
例えば、専有面積が50㎡〜60㎡と70㎡〜80㎡の住戸の平均価格を比べると、その差は1,000万円以上にも。同じ3LDKであっても、その価格は全く異なってきます。購入後のローン返済、将来の子どもの習い事費用など、先のことを考えると差額を抑えることは大きな魅力になります。
価格と家族に必要な広さのバランスをしっかり見つめて、専有面積をコンパクトに絞れば夢のマイホームはぐっと近づきます。

50㎡台と70㎡台の平均価格差グラフ

ローンの返済額だけでなく、毎月の管理費や修繕積立金も軽減。広さをコンパクトにできれば、快適かつゆとりある暮らしが叶います。

当然ながら、住まいの広さによって毎月の支出額は変わります。毎月の負担はローン返済額だけでなく、マンションの管理費や修繕積立金も加わり、その金額は思っていた以上に大きく感じることも。せっかくマイホームを手に入れたのに、節約ばかりの毎日や何かを諦める暮らしでは幸せな人生とは言えません。
また、何か起きた時のことを考えると、貯金額に余力を持たせることも必要です。
例えば、50㎡台と70㎡台の住まいでは平均して月々34,854円、年間418,248円の差額が生まれる場合があります。購入時はもちろんのこと、住んでいる間の月々のランニングコストも念頭において住まい選びを行うことは重要です。

月々の返済額・管理費・修繕積立金・固定資産税・都市計画税の平均差額

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