ふたりのタイプ別おすすめはこんな部屋

間取り・広さ、エリアを決めるポイントは?

先輩カップルが選んだ、新居の間取り・広さ、決める際の重要ポイントを見てみよう

人気の間取り TOP5

人気の広さ TOP5

新居の場所を決める際の重要ポイント(複数回答)

間取り

2LDK・3LDKを合わせると全体の半数以上になる。首都圏に比べて広めの間取りに住めているよう。食事をしたりくつろいだりするDK・LDK、寝室のほか、もう1~2部屋のゆとりがある間取りは、新婚カップルにぴったり。リビングとつなげて広くしたり、趣味の部屋、客間にしたり、さまざまな用途で使える。

広さ

2LDK・3LDKの間取りが人気のため、50m2~60m2、60m2~70m2が多い。また、関西圏では60m2~80m2の割合が他の地域よりも高く、広めの部屋が人気のようだ。

決める際のポイント

「夫の通勤時間」が72.6%と最も多く、次いで、約64.2%の「周りの環境・暮らしやすさ」が重要視されている。また、関西圏では「お互いの実家までの距離」を重視するカップルが他の地域よりもやや高い。

ふたりのタイプ別おすすめはこんな部屋

ひと口に新婚カップルといっても、ライフスタイルや好みはそれぞれだから、二人のタイプ別におすすめのお部屋を紹介。

A~Eの「こんなカップル」の中であてはまる項目が多いものを探して、「おすすめの部屋」を参考に!

チェックが一番多いのがズバリオススメの部屋タイプ!ふたりはどれに当てはまる?

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オススメの部屋タイプ↓

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オススメの部屋タイプ↓

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オススメの部屋タイプ↓

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オススメの部屋タイプ↓

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オススメの部屋タイプ↓

広めのワンルームor1LDKで仲良く

家にいる時間を一緒に過ごしたいカップルは、間仕切りの少ないワンルームや1LDKも検討してみて。部屋数は少なくても広めならカップルでも十分快適に住めるかも。また、新居購入や転勤などの予定がある場合も、小さめの部屋なら家賃を安く抑えられるのでリーズナブル。

2DK・2LDKでつかず離れず

仲良しだけどひとりで過ごしたい日もある…そんなカップルは、新婚カップルに人気の2DK・2LDKがおすすめ。寝室のほかにもう1部屋あるので、例えば妻が寝た後に夫が仕事をする場合も、気を使わずに済む。持ち物が多い場合も、1部屋を納戸代わりにして生活することができる。

3DK・3LDKでプライバシーを確保

寝る時間や起きる時間が違ったり、自宅で仕事をすることも多いなら、たまには別の部屋で寝たり、仕事に集中したりできるよう、部屋数の多い間取りを選ぶのがおすすめ。3DK・3LDKなら来客用の寝室もつくれる。エリアは二人の通勤時間をよく考えて。。

和室のある間取りでゴロゴロ

子どもが生まれる予定があるなら、ぜひおすすめなのが和室のある間取り。おむつ替えやお昼寝などに重宝する。子どもの予定はなくても、休みの日は家でゴロゴロしたい!というインドア志向のカップルにもおすすめ。近くに公園があると、さらに楽しいかも。

一戸建て・テラスハウスで持ち家気分

一戸建てや上下階に住戸がないテラスハウスは、アパートやマンションに比べて音の心配が少なく、気兼ねなくのびのび過ごせる。庭があればガーデニングや家庭菜園を楽しむことができるかも。また、上階と下階で生活シーンに合わせてフロアを使い分けられ、持ち家感覚を味わえるのも魅力。

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