What’s PRESIS?

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これまでの常識を疑い
誰もがあたり前に家を買える社会に

一建設株式会社
執行役員 マンション事業本部 本部長

鹿倉 克泰

「プレシス戸田公園ソルティエ」(2022年7月分譲済)にて撮影

「主寝室は6畳」という常識を疑いコストと暮らしやすさを両立

当社は 1967 年に創業し、パワービルダーのパイオニアとして戸建分譲住宅を手がけてきました。 1979 年にはマンション事業に参画。2013 年にはビルダー 6 社の経営統合により発足した飯田グループホールディングスの一員となり、“誰もがあたり前に家を買える社会” を目指し、低価格・高品質の住まいづくりを推進してきました。全国展開する分譲住宅でのスケールメリットとノウハウをマンション事業でも活かし、コストを抑えながら独自の取り組みで高品質を追求しています。土地や建築資材が高騰するなか、当社では建物品質を譲らず、住戸廊下などのムダ・ムラを削って居室効率を高めることで、専有面積を抑えながらも暮らしやすい住まいを提案してきました。もし同価格なら、ムダが少なく、収納が多い方が良い。また、ライフスタイルの変化に簡単かつ柔軟に対応できることも必要です。そうした想いを凝縮し、効率と可変性を備えたプランのノウハウを集約したものが、50 ㎡台のライトサイジング 3LDK です。
プレシスの “Right Sizing” は、主寝室は 6 畳という慣習や固定観念を払拭することからスタートしており、3LDK といっても無理やり部屋数を確保しているわけではありません。平米数を絞ることで価格を抑えながらも使い勝手の良いプランになっており、入居後の住居費を抑えられて家計に余裕ができるというメリットもあるのです。必要十分な広さのなかで趣味や旅行などにもお金を使えれば、総合的な暮らしの豊かさにもつながると考えています。

安全・品質・快適性を備えた “コスバ” のいいマンションを

当社では、独自に定めた厳しい安全基準「SAFETY TREE」を導入しており、「第三者機関による品質チェック」、「トリプルセキュリティ」、「24 時間アフター窓口+10 年保証」の 3 つの機能が相互に補完することで安全・品質・快適性を強固なものにしています。
当社が目指しているのは “ちょうどいい” 価格と広さ――言い換えればコストライフバランス、“コスバ” のいいマンションです。広い家に住みたいと思う人は多いですが、一方で子どもの独立後はそこまでの広さは不要になります。フレキシブルでコンパクトな住まいで月々の負担を軽減した分を家族みんなの好きなことに充て、笑顔あふれる暮らしが育まれることを願っています。

“コスバ” の良い住まいで
趣味や旅行も楽しめる
笑顔あふれる暮らしを

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